【闇】大久保公園に「立ちんぼ女子」が急増 → 彼女たちの”本音”がこれ
1: ななしさん@発達中 2022/12/24(土) 23:38:36.65 BE:757699385-2BP(1000)ID:Mo0elT/L9
大久保公園に急増するZ世代“立ちんぼ女子“の本音「父は会社経営者」「支援団体がウザい」「おとり捜査ヒドい」 「トー横キッズ」と呼ばれる若者たちがたむろすることで注目された、新宿歌舞伎町・新東宝ビル横の広場の北にある大久保公園。ここで今、路上で売春相手を探す“Z世代の立ちんぼ”が増えているという。 この公園と大久保病院の間の路地は“聖地”と呼ばれるほど、もともと立ちんぼが多い場所として知られる。かつては、出稼ぎのアジア系が多かったとされるが、最近は若い日本人の女性が目立つという。 12月某日夜9時、本誌記者は現場を訪れた。20代と思われる女性5、6人が間隔を空けて立っている。みんなマスク姿で、スマホを片手に俯いている。周囲を会社帰りらしきサラリーマン風の男性30人ほどがうろつき、「遊べる?」「きみいくら?」「やってる子?」「1万?」などと、単刀直入に女性たちに声をかけている。 病院の西側は、ニューハーフや外国人女性が立ち並ぶ。外国人女性は堂々と顔を上げて前を向き、派手な衣装を身に纏い、キツい香水の匂いを漂わせている。日本人女性が立つエリアとはまったく異なる雰囲気だ。 以下では、本誌の取材に応じてくれた日本人の立ちんぼ女性の声を紹介する。 https://smart-flash.jp/sociopolitics/215823/1