くすぶる「欧州の火薬庫」…セルビアとコソボの民族対立が再燃…車両のナンバープレートがきっかけ!
1: 蚤の市 ★
《 旧ユーゴスラビアを構成したセルビアとコソボの間で、車両のナンバープレートを巡る問題をきっかけに民族対立が再燃し始めた。セルビアとコソボは、ウクライナ情勢で対峙(たいじ)するロシアと米欧がそれぞれ後ろ盾。第1次大戦の引き金となり「欧州の火薬庫」と呼ばれたバルカン半島でくすぶる火種は、米欧や国際社会を巻き込む大きな戦火に発展する危険をはらんでいる。 》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022123000642&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672469454/
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